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いたち(フェレット)

ペットに危険な植物って何?【フェレットだから】対処法は1つしか無い(私論)

投稿日:

前回の記事をお読み頂いた方からだとは思いますが…

  • 何を食べちゃったか分からないんですか?分からなければ気を付けようがないと思うんですけど
  • 頂き物の観葉植物があるんですけどそれはどうしたら良いですか?
  • 引っ越しするんですけど、気を付けた方が良い鉢植えとかってありますか?
  • 危険というのはどういう状態ですか?またそうなったらどうしたら良いですか?

みたいな質問が数件ほど届きました。

申し訳ないのですが、私からは

A.  あのぅ…えっとぉ…ん?(。´・ω・)そこ?

としか、返しようが無いです。

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何がとかどう危ないとかじゃなくて「食べ物以外は食べさせないように」が基本

例えば、この季節、街を彩る素敵な植物の1つ、ポインセチア。

このように環境省のポスターにも「ペットに危険な植物」だと載っています。

ところが、アメリカの有名な非営利団体『動物虐待防止協会:ASPCA Animal Poison Control Center』でメディカル・ディレクターを務めるティナ・ウィズマーさんは

『たとえばポインセチアは毒性に対して大げさに評価されていて、たとえペットがかじってしまったとしても、お腹の調子が少し悪くなる程度で、多くの猫が興味をもつオリヅルランを間違って食べてしまったときと大差ありません。』と言っています。

誤って口にしたもの(食べ物ではない物)で「お腹の調子が悪くなる」だなんて例えそれが少しだろうが何だろうが私からしたら大問題ですけど、「その程度なのね」って思う人もいるでしょうし、更には「それなら心配しなくて良いのね」って解釈する人だっています。

「言葉の捉え方」は受け取る人によって違うし、

「危機管理(危険と感じるものへの意識)」というのは人それぞれなのですよ…

だから、こういう事は飼い主が自分の判断で決めていかなければいけないのです。

100%毒でしかないもの以外のそれは、何をもってどこからを危険とするのか、その判断は他でもないあなたがしてあげて下さい。

私みたいなとことんまで過保護で心配性な人間にそれ系の話しをさせたら永遠に終わらないですよ?

「猫には『少しお腹の調子が悪くなる』程度でもこの子達には『すごく』かもしれないじゃん!だからダメ!」

「あー、もうダメ!ダメ!ダメ!危なそうだから全部ダメ!」しか言わないですよ?

以後、ご質問される時はそれなりに覚悟してからにして下さいね。

猛毒・有毒植物、非毒性植物なんちゃらかんちゃら

トリカブト(本州中部以北に分布)やイヌサフラン(日本全土に分布)などのように「口にしたら死に至る」猛毒を持つ植物から、「死には至らないまでも重篤な症状が起きる」有毒性の植物、胃腸管に弱~強い影響を及ぼす(お腹の調子が悪くなる)程度のものまでザっとあげたら何種類あるか分かりますか?

私は…(´・ω・`)知らんがな

先にあげたASPCAのその項目にはサラッと「1027種類」が載っています。

暗記をする必要までは無いかと思いますが、これを機にぜひ一度、全部に目を通しておかれると良いんじゃないかと思います。

ASPCA:毒素植物「毒性及び非毒性植物リスト」

植物の「何に」気を付ければ良いのか?

例えば、テッポウユリ、オリエンタルリリー、スカシユリ、等の球根から育つユリ科の植物は猫に腎不全を引き起こさせる事で知られていますが、これは

「球根が危険」というわけでは無く、「花粉」も猫にとっては命とりになる事があると言われています。

花粉だけならワンちゃんには問題無いけど、猫ちゃん飼いのお家ではユリ科のお花は開花したらすぐ、花粉が落ちる前にオシベの先をハサミで切り取るようにとMY LOHASに書いてありました。

また、叶姉妹がお肌のお手入れに使用しているとして、真似してお家で育ててる方も多いと聞くアロエ。

いや、うちのばあちゃん家の庭にもモッサリ生えてて、火傷に貼ったりとかしてたんで別に叶姉妹の影響だけってわけじゃないのは分かってるんですけど、とにかく、アロエも「犬や猫には有害」として知られています。

あんなトゲトゲした苦い外側をかじってそのまま食べちゃうなんて事は少ないと思うので、多分、果肉部分の事なんだとは思いますが、詳しいことは知りません。

知らないから、詳しい事はお話しできないんですけど、今ここでは

球根(根っこ)が危ない植物も葉っぱが危ない植物も花粉が危ない植物も中身(っていうの?)が危ない植物も…とにかく

  • 危ない植物がある
  • それは思ってるより身近な、一般的な植物でもそんなのいっぱいある

って思っておいて欲しいんです。

あくまでも「私はこう思う」でしか無いんですけど。

フェレットの手の届く所に置かない!が基本

切り花の花瓶も可愛い鉢植えも、でっかい南国の木みたいな観葉植物でも、それら全て、この子達のオモチャでも食べ物でも無い物はす・べ・て…

「この子達に遊ばせてはいけません!口にいれないように気を付けてあげなければいけません!」って私は思っています。

だから、「何科の植物の何とかって成分は中枢神経系にあーだこーだ」みたいな話はどうでも良いんです。

「全部ダメ!とにかく気を付けて!」って私は思ってるんだから!

時々、見かける

「ペットが毒性のある植物を食べてしまった可能性があるなら、すぐに近くの獣医師に相談するように」

これだって、

毒性うんぬん知らんがな!何か変な(食べ物じゃない)物を食べて様子がおかしくなるようだったすぐ病院へ」って、これからも言い続けますよ。

これはもう本当に「ちゃんと見ててあげて!」しか言えないんですよ…本当に怖いから。

そうは言っても「全部排除」なんてつまらないから

せっかく頂いた観葉植物は是非とも大切に育てて下さい。

新居に置く鉢植えは、素敵なものをお選び下さい。土をほじくり返されないように工夫をしたり、手が届かない高い場所に置くなど「気を付けてあげたら」どんな物でも構わないと思います。

でもって、「どんな状態が危険なのか」につきましては…

私は、ちょっとでも様子がおかしかったら危険(命が危なくなるかも)と判断する傾向がとても強いので、全然、参考にはならないかと思いますが、一応、引っ張ってきた例を少しだけ載せておきますね。

例えば

金のなる木(カネノナルキ:成金草)

元は南アフリカ原産ですが、そっこら中で見かけるこの可愛い多肉植物です。

こちらは、猫や犬がたくさん噛むと嘔吐やうつを引き起こすことがあります。

猫や犬より体が小さいフェレットでは少し噛んだらそうなってしまうかもしれません。

ポトス(英別名:デビルズ・アイビー)

あまり詳しくないからあれなのですが、「アイビー」と呼ばれる種はたくさんあって、割とどれでもが「育てやすい」として人気だそうですね。

「アイビー」は危険だと上載のポスターにも載っている通り気を付けてあげなければいけないのですが、見落とされがちなのが「ポトス」らしいです。

英語での別名が示す通り、ポトスも「アイビー」の一種です。

その「ポトス」は捕食者を撃退するためとされる針状の結晶を持っているそうです。

撃退用の結晶なので、それを摂取してしまったら、口の中や周り、舌、などに激しい痛みや炎症、嚥下困難、流涎、嘔吐を引き起こすとされています。

…ここまで書いててやっぱり向いてないなって分かっちゃいました。

「詳しくない話」を知った風な顔して書くのって、すごく怖い。

全然、自信がないから「突っ込まれたら答えられないよ」ってオドオドしちゃうし、そんな事より私が書いた事で「何かあったらどうしよう」って思うんです。

書いた事でというよりは、「書いてなかったから」を理由に「大丈夫だ」と勝手に斜め上で判断されるのとか本当に怖い。

最初にも書きましたが、そもそも私は「知らない」んです。

その私がちょっと調べただけでも「全部」なんて書ききれない事が分かりました。

だから、

「気を付け方」を気を付けるしかない!と思ってます

観葉植物でも切り花でも置きたかったら置いて良いんです。

「危なくないよう」にあなたがちゃんと気を付けてあげていればそれで良いんですよ。

こんな呟きを見かけました。

お友達がフェレットを亡くしたときに、お花屋さんに「まだ、他にもペットがいるので毒にならないお花がいいのですが」と相談したら調べてアレンジメントしてくれました。

引用元:フェレットマート さんのツイート

自分の家の事だけじゃなく、「あの人のお家のフェレット」の事も気を付けてあげられるって、忘れがちですがとても大切な事ですし、本当に素敵な事だなって思います。

選ぶ時には詳しい人(店員さんなど)にきちんと聞いて、それでも安心する事なく、危なくないように(その範囲はご自身で)気を付けてあげる。

我が家では「遊ばせない」が基本ですが、外(屋外)で遊んでいる時には何も口に入れないよう「目を放さない」を徹底しています。

まとめ

しつこいようですが、

今日のここに「書いてなかったから大丈夫」ではありません。

それはよそのサイトでも同じです。

「絶対に安心」とされているもの以外は気を付けてあげて欲しいんです。

神経質になりすぎるのはよくありませんが、口にいれる物に関しては「これくらい大丈夫でしょ」を少し厳しいくらいに考えておいてあげて欲しいんです。

植物の中毒症状を起こした子は緩和の注射だったり、胃洗浄だったり、処置は色々ありますが、「助からない」事だってあるんです。

幸運にも「助かったから良かった」と言えたとしても、それまでの間、苦しい思いをするのはこの子達です。

出来る限り、避けてあげて下さいね。

健やかなニョロニョロ生活を☆彡

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